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頸椎の椎間板や関節などの組織が、加齢により変形を起こし、神経を圧迫した結果、首の痛みや肩こりなどが起きた状態が変形性頚椎症と言われます。 また頚椎症により、首の痛みやこりだけではなく、腕の痛みやしびれ、感覚障害など症状が現れた状態が頚椎症性神経根症と言われます。
さらに悪化すると、指の動かしにくさや歩きにくさなどが現れます。
この状態まで症状が進行したものが、頚椎症性脊髄症と言われます。
頸椎椎間板の髄核という物質が、後方に飛び出して神経や脊髄を圧迫してしまい、首の痛みや腕のしびれ、感覚鈍麻、手指の動きのぎこちなさ歩行障害などが出現します。
交通事故などで首に急激な衝撃が加わり、頸椎が無理に伸ばされたり、曲げられたりして起こる
骨以外の組織(軟部組織)の損傷が頸椎捻挫と言われます。
発生頻度の多い症状(70%以上、複数の研究から)→首の痛み、頸部の動きの硬さ、頭痛
発生頻度が中等度の症状(20~70%、複数の研究から)→肩の痛み、腕の感覚障害、腰痛
発生頻度が低い症状(20%以下)→肩甲帯周囲の痛み、視覚障害、聴覚障害、めまい、吐き気
)
これは病名というよりは、首、肩、腕にかけて連続的な痛みを主な症状とする疾患の総称を言います。
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